太洋通信工業の沿革
- 昭和46年2月
- 日電通信工業㈱ 設立 資本金300万円
電気通信工事並びに通信部品の組み立て・修理 - 昭和47年2月
- 電気通信工業許可(大阪府)
- 昭和48年3月
- 太洋通信工業㈱に商号変更と同時に、
旧(株)昭和テクノスの系列に加わる - 昭和48年4月
- 製造部門工場として大正工場を新設する
- 昭和48年6月
- 日本電信電話公社 認定製造の製造許可
- 昭和53年3月
- 資本金を1,000万円に増資
- 昭和53年4月
- 東京支店を新設
- 昭和58年4月
- 昭和テクノス市岡工場の営業権を譲り受ける
- 昭和63年8月
- 港工場(大阪市港区)に移転
- 平成 6年10月
- 営業本部を大阪ドーム前いずみビルへ移転
- 平成7年6月
- 資本金額1,000万円を4,000万円に増資
- 平成8年3月
- 資本金額4,000万円を5,000万円に増資
- 平成12年12月
- ISO9001認証取得
- 平成14年3月
- 大阪府品質管理推進企業に認定される
- 平成15年6月
- 港工場より大正工場へ移転(大阪市大正区)
- 平成15年12月
- ISO9001:2008に移行
- 平成17年2月
- 東京支店を移転(豊島区巣鴨)
- 平成19年7月
- 一般労働者派遣事業登録
- 平成26年5月
- 東京支店を移転(文京区千石)
- 平成27年5月
- 本社、物流センターを移転(大阪市西区)
- 平成27年6月
- 株式譲渡により泉州電業株式会社の100%子会社になる
- 平成29年12月
- ISO9001:2015に移行
- 令和4年5月
- 東京支店を移転(千代田区東神田)
- 令和4年8月
- 九州支店を開設